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「こどもの基地」授業の先生の情報です。
Teacher's infomation
こどもの基地実行委員会 コアスタッフ
坂口 聡（放課後クラブ ココ 代表）
[経歴・自己紹介]
通称たる。好きなコトバ「叶えてなんぼの夢やんけ！！」個性も心もカラフルなこどもたちとじゃれ合う日々。佛教大学在学時、子ども会活動の部活に入り大きく世界観が変わる。卒業後、市内の児童関係職員として働きつつ2010年9月に「放課後クラブココ」を立ち上 げる。「こどももおとなも気軽に立ち寄れる居場所を創る」という夢へ向けて、いろんな人に支えられながら、ゆっくり歩む。今年はNPOの設立を目指す。
えほんの先生
フェアトレードえほんプロジェクト(大学生、大学院生)
[経歴・自己紹介]
こどもたちにフェアトレードを伝えたいという想いから、フェアトレード団体の「FTSN」と絵本プロジェクトの「Synchro Heart」がタッグを組み、
こども達と一緒にフェアトレードについてのえほんをつくるために学生中心で結成されたプロジェクト。
◆スタッフブログ◆
3/9土
イラストの先生
タオルマン（イラストレーター）
[経歴・自己紹介]
佛教大学教育学部教育学科卒業。大学時代に、子ども会活動の部活動に参加。頭にタオルを巻いていたため、タオルマンと名付けられる。
3年間、様々な年齢の子どもと週1回のペースで遊び、２，３ヶ月に1回はどこかに出かける行事を学生のみで開催。小学校免許を取得するも、
自分らしく働ける場所、働き方とは何かを探し続けるうちに、教師になる道でなくとも子どもや若者に関わる機会があることに気づき、
既存の概念にしばられることなく自由な発想で考え、実践していく結論に達する。自分の可能性を広げるために、いろんな価値観に触れる。
3/3日
おんがくの先生
from jizue(ピアニスト)
[経歴・自己紹介]
京都在住。
4歳からピアノをはじめ、京都市立音楽高校ピアノ専攻、同志社女子大学が学芸学部音楽学科コンピュータ音楽コース卒業。
現在はjizueとしてのバンド活動も全国各地で精力的に行っている。
3/10日
ことばの先生
清水 千恵(京都大学院生)
[経歴・自己紹介]
京都大学大学院生。大学3回時に中国・北京へ留学。その経験から、“世界”のおもしろさと“日本”の素晴らしさを肌で学び、
日本の文化を世界に発信したいと同時に、日本の良 さを日本人に伝えたいと思うように。現在、日本語教育について学びつつ、
日本語講師のボランティアや通訳・翻訳などを実践的に行っている。今夏から日本語 教師として海外に渡る。
3/23土
ダンスの先生
MAYUMI(ダンスインストラクター)
[経歴・自己紹介]
大阪大学外国学部卒業。11歳からダンスを始め、学生時代にカナダ・アメリカで様々なジャンルのダンス修行を行う。カナダ（トロント）でダンス指導経験がある。
「世界にひとつのダンスをしよう！」をテーマに、現在幅広い年代（３歳～８０歳！）に向けてレッスンを行っている。
3/16土
色あそびの先生
）
[経歴・自己紹介]
奈良県生駒市で絵描きとして、こどものアトリエ〜ふたば〜など、絵の楽しさを伝えていく活動してます。
また“太陽橋”というブランドで雑貨や似顔絵とペットの似顔絵、welcomebordの作成から、イラストなども制作しています。
◆ブログ・Ｔｗｉｔｔｅｒ◆
http://ameblo.jp/papalulu/ Ｔｗｉｔｔｅｒアカウント；taiyoubashi
3/24日
写真の先生
[経歴・自己紹介]
新潟大学教育学部出身。
８年間をかけて、『日本一周 笑顔の旅』と題して、“日本中の暮らしの中にある幸せと出会う旅”に出発中。
(2009年3月末より)日々、日本各地の地域の人たちや風景とふれあいながら、『幸せはいつもすぐそこに』をテーマにシャッターを押し続けている。現在、日本を巡り始めてもうすぐ５年目。旅をしていく中で、今生きていることをとことん感じ、素敵な人や風景と出会える喜びを噛みしめ、感じたままにシャッターを押していく。そして、写真や言葉を通し、人と、生きる喜び・日本の素晴らしさを分かち合いたい。2013年中に、日本中の幸せを集めた写真集を出版予定。
◆HP『日本一周笑顔の旅』◆
3/17日
ALL STAFF
「こどもの基地」スタッフ情報です。
こどもの基地実行委員会 代表
伊藤 彩絵（保育園経営スタッフ）
[経歴・自己紹介]
同志社女子大学卒業後、（株）リクルート入社。大学・専門学校への営業経験を経て、2011年より父親と共に、大阪府下民間保育園の運営を行う。物心ついたころより養護施設と関わっていた経験から、こどもたちが笑顔で幸せに暮らせる世の中を目指し、そして地域みんなで子育てできる環境づくりをするため、保育園内外
にて奮闘中。
こどもの基地 デザインアドバイザー
鮒池 涼香（グラフィックデザイナー）
[経歴・自己紹介]
石川県加賀市出身。大阪芸術大学建築学科卒業。
大学在学中に独学でグラフィックデザインを始める。卒業後から、大阪・京都を拠点にグラフィックデザインとともに絵本やイラストの制作を開始。2012年よりクレパス画家と自称したアーティスト活動も行っている。
こどもの基地実行委員会 コアスタッフ
酒井 なおき（カフェオーナー／NPO法人スタッフ）
[経歴・自己紹介]
1986年大阪府生ま れ。龍谷大学経営学部卒。大学時代に休学をし、ヨーロッパへ私費留学。その際に地域の特色ある教育に魅了され、教師を志す。デンマークで生涯学習を学んだ 後、京都に戻り、地域と関わる活動に参加。2013年4月から正式に教師として採用が決まっている。
こどもの基地実行委員会 スタッフ
前中祥子 （大学生）
[経歴・自己紹介]
立命館大学産業社会学部子ども社会専攻2回生。
子どもが大好きで体を動かすことが大好き。あらゆるボランティアで、運動したりチャレンジして子どもの成長や笑顔を見たり新しく買ったカメラに収めていきたい。夢は小学校教師になること。
こどもの基地実行委員会 スタッフ
入澤 のぞみ （大学生）
[経歴・自己紹介]
関西大学人間健康学部 2回生。
趣味は絵を描くこと。大学に入ってから“人のつながり”の大切さ、不思議さについて考え始める。こどもが梳きで大人も好き！“ひとのつながり”をキーワードに何が起こせないかと日々考え中。2012年より個人で絵はがき運動を開始。
こどもの基地実行委員会 大学生スタッフ
石橋 智晴（大学生）
［経歴・自己紹介］
1990年長崎県生まれ/佐賀県育ち。
立命館大学文学部3回生。人と関わることが好き。大学では母子支援施設でのボランティア、ダイビングを通じてのボランティアなどを行う。現在、子どもに夢を与えることができる教師を目指し勉強中。
こどもの基地実行委員会 スタッフ
佐橋 那帆子 （大学生）
[経歴・自己紹介]
立命館大学産業社会学部２回生。
写真を撮ることも見ることも好き。去年初めてアメリカに行き、外国を感じ、日本の良さ、外国の良さを実感。海外一周し、世界中の子どもの笑顔に出会うことが夢。
こどもの基地実行委員会 スタッフ
佐橋 那帆子 （大学生）
[経歴・自己紹介]
立命館大学産業社会学部２回生。
写真を撮ることも見ることも好き。去年初めてアメリカに行き、外国を感じ、日本の良さ、外国の良さを実感。海外一周し、世界中の子どもの笑顔に出会うことが夢。
こどもの基地実行委員会 スタッフ
佐橋 那帆子 （大学生）
[経歴・自己紹介]
立命館大学産業社会学部２回生。
写真を撮ることも見ることも好き。去年初めてアメリカに行き、外国を感じ、日本の良さ、外国の良さを実感。海外一周し、世界中の子どもの笑顔に出会うことが夢。
こどもの基地実行委員会 スタッフ
小南竜平(大学生)
[経歴・自己紹介]
立命館大学産業社会学部こども社会専攻２回生
幼稚園に卒園後もなにかと足を運び続け、こどもたちと先生方と戯れい じめられて１５年。大学に入ってからはボランティアに手を出し、災害救援、ゴミ拾い、神輿の担ぎ手、歯科ボランティア活動に参加。こどもを見ればちょっか いをかけつつ、様々な地域で汗と泥にまみれて過ごしている。
